−シエル、眠れない夜に−
夜、なんとなく寝つけずに
何度か寝返りをうっているうち、
身体がほてってくる。
やがてシエルはベッドの中でもぞもぞ身体を動かして、
ひとりHをはじめる。
「っくぅ‥‥っ!
む、無理やり入れたら、わたしのおま○こ、裂けちゃうよぉ。
いやぁ‥‥やめてぇ、スレイ‥‥‥‥」
興奮が高まってきて、思わず声を上げてしまう。
シエルは自分でも気づかないうち、
スレイにHされている妄想を思い描いていた。
(す、スレイなんて、何とも思ってないんだからぁ。
あんなやつ、好きでも何でも‥‥ないの‥‥)
シエルは頭の中で懸命に否定するが、
蜜壺をかき回す指の動きは止められなかった──。 |