−ゆずは、はじめての夜− 深夜、秋介の部屋。 生まれてはじめて異性の前で肌をさらすゆずは。 淡い月明かりに照らされて、 生まれたままの姿で、秋介をジッと見つめる。 秋介の指先は、ゆずはのたわわな乳房へ伸びていく。