−あこがれのおっぱい− 放課後の保健室で、 光はあず紗に誘われるまま、 あず紗の胸にむしゃぶりつく。 「光‥‥いつもお前が恥ずかしがって、 視線をそらしつつも、 目の端でいつも私の胸をチラチラと見ていたのを知っているぞ。 ‥‥だから、今日は私の胸を好きなようにさせてやろう」 そして、光はわきあがる欲望のおもむくまま、 あず紗の胸に吸いついて、揉みしだく。