−お姉ちゃんサンタ−
クリスマス・イブの夜──。
光の家にサンタがやって来る。
が、それはどこからどう見ても、ほとりだった。
あくまで「わたしはサンタ」だと主張するほとりに
正体はお姉ちゃんだと認めさせようと、
光はほとりのアナルをおち○ちんでイジめる。
「それは‥‥みっ、認めないもん。
わたしはサンタさんなの!
おち○ちん挿れられたくらいじゃ‥‥はぅっ! んんっ‥あんっ!」
「うぅ、光くんが悪い子にもどっちゃったぁ‥
イッ、イかせて欲しいよぉ‥
ほぐれたおま○こ肉に、思いっきりツッこんで欲しい‥‥!」 |