−おち○ちんを調教−
あず紗は毎日のように光を保健室に呼び出すと、
光に肉棒にむしゃぶりつく。
「ふ、ぅん‥‥ふふ、また大きくなったな‥‥
うん、いつもながら惚れ惚れする立派なち○こだ‥‥」
「なぁ、光、知っているか?
毎日射精していると、ち○こが鍛えられて、持久力が付くそうだ‥‥」
「なおかつ、すぐ固く勃起するようになる‥‥
そう今よりももっと固く、ガッチガチに、だ‥‥」
「だから、光の肉棒が私好みの絶倫ち○こになるように、
昨日も今日も明日も射精させまくってやろう‥‥」
「そうだ、私が光の肉棒を調教してやろう‥‥ふふふっ‥‥
れろ、れろれろ‥‥ちゅちゅ‥ちゅっぱ‥ぢゅるる‥‥」 |