■Outline/ゲームの内容 プレイヤーは、主人公であるエロゲークリエイターを目指す青年になって、シナリオライターの義姉、褐色肌の原画家やコスプレ好きのプランナーといった個性豊かな女の子と出会い、恋をします。その後、女の子たちと力を合わせて、エロゲー制作に打ちこみます ゲーム中、プレイヤーは主人公として、次々に起こるさまざまな事件や出来事を経験して進んでいきます。 ゲーム中のプレイ期間は、主人公がエロゲーに出会ってすぐの時期と、エロゲー制作会社・ラムネソフトのスタッフとして活躍している時期にわかれています。 主人公がエロゲーと出会ってすぐの時期、女の子とも出会い、2人はういういしい恋愛をします。 それから1年後、主人公がラムネソフトのスタッフとして活躍している時期、2人は結婚も視野に入れたラブラブな恋人同士になっています。 ■Eroge/エロゲーH エロゲー初心者の主人公は、エロゲークリエイターを目指して、エロゲーの勉強をします。 具体的には、恋人であり、先輩エロゲークリエイターである女の子にオススメのエロゲーを紹介してもらい、実際にエロゲーをプレイします。 エロゲーをプレイした後、主人公は女の子と、そのエロゲーにちなんだHをします。 たとえば、風俗モノのエロゲーなら、主人公と女の子は風俗のようにマットプレイや、スケベイスを使用したHをします。 また、ウエイトレスモノのエロゲーなら、女の子はウエイトレスのコスチュームを着て、ウエイトレスになりきってHをします。 ■Kodawari/Hのこだわり エロゲークリエイターの女の子たちは恋人である主人公とHする時、それぞれの職業に応じたこだわりを見せます。 シナリオライターのつづりは、卑語淫語とチュパ音にこだわりを見せます。たっぷりと時間をかけておちんちんを舐め回し、主人公の耳元で愛の言葉をささやきます。 原画家のリーシャは『人の目を引く絵作り』を常に意識していて、それは仕事以外の場面でも同じです。どうすれば、主人公の目を自分に引き寄せて、興奮を高めることができるか、ポーズや表情、下着やコスチュームを試行錯誤します。 グラフィッカーの茉莉音はCGを彩色する時と同じように、精液や愛液、我慢汁や汗といった『汁系』に特別なこだわりを見せます。また、包茎おちんちんやチンカスに並々ならない関心を示します。 プランナーの琥珀は彼氏いない歴=年齢で、ずっとエロゲーの中のラブラブエロエロな恋人同士に憧れていました。主人公と恋人同士になると、琥珀は「エロゲーみたいなステキな恋やセックスがしたい!」と長年、胸の奥に溜めこんでいた妄想を次々と実行に移していきます。趣味のコスプレを活かして、シチュエーション・プレイに励みます。