〜 瑞樹、破瓜 〜

「智也、いざデートへ行かん！」

瑞樹は智也をデートに誘い、その後ラブホテルに連れて行く。

‥‥‥。

ラブホテルで一糸まとわぬ姿になる瑞樹。
きめ細やかな肌。薄い胸。スラリとくびれた腰。
そんな彼女の未成熟な身体を前にして、
異様な興奮を覚える智也。
自分はロリコンではないと言い聞かせつつも、
智也は興奮を抑えることができない。

智也は瑞樹をベッドに押し倒すと、
一気に蜜壺の奥深くまで肉棒で抉る。

「はぐっ‥‥う、ぐぅぅっ‥‥
これは、なかなかに‥‥痛いものだな‥‥っ！
エラのはった、亀の頭の形まで‥‥きゅうきゅうで、わかるっ」

「痛い‥‥痛いが、たまらないっ。
もっとち○ぽっ、智也のちんぽ、
自分のどろどろつるま○こにぶしゅぶしゅって突き刺してぇっ！」

興奮はなかなか収まらず、
智也は一度射精してもなお、肉棒の抽送を繰り返す。

「あぎっ！　んはああああっ！！
ち○ぽでイったばっかりのおま○こにそんな激しくしたら、
またイってしまうからあっ！」

結局、智也は二度も瑞樹の蜜壺の中で精を放つ。