〜 あざみ、卒業式 〜
春。
3年生のあざみは卒業式を迎える。
卒業式の後、
あざみと智也は学校の裏庭で2人きりになる。
満開の桜の下、
あざみは智也にこれで見納めの制服姿を披露する。
「智也さん。私の代わりに、
私の制服姿を目に焼きつけておいてくださいね。
もちろん普通の制服姿だけじゃなく‥‥、
貴方が大好きなエッチな制服姿もですよ♪」
桜の花びらが舞う中、
あざみは足元にひざまずいて、パイズリをし、お口でも奉仕をしてくれる。
「あむぅっ‥くちゅちゅ、ちゅぽぉ‥
れろれろれろ‥‥んふぅっ‥ちゅちゅ‥‥くちゅくちゅ‥‥」
あざみはみずからの痴態を
智也の記憶に刻みつけてほしいと願っているのか、
一度射精してもパイズリを止めてくれない。
結局、智也は計5回射精して、
あざみの顔や胸、制服まで精液の白濁まみれにする。 |