〜 オナホールより気持ちいい 〜
日曜日。
智也の部屋を掃除しに訪れた瑞樹と緑は
ベッドの下でオナホールを発見する。
自分というれっきとした恋人がありながら、
智也がオナホールで気持ちよくなっていたと知り、
瑞樹と緑は怒る。
そして、自分の手や口の方が
オナホールなんかよりずっと気持ちいいと証明し、
智也のおち○ちんに教えこむため、
2人の女の子は競い合うようにして、
智也のおち○ちんを手でこすり上げ、亀頭を舐め回す。
「これからはオナニーしたくなったら、いつでも自分を呼ぶがいい。
夜中だろうと駆けつけて、寝不足ち○ぽ泣くまでしごいてやるからな」
「わたしだって。何なら朝立ちを沈める為に毎朝通ってもいいし、
学校でだって、恋人手ま○こで青臭ザーメン受け止めてあげる」
「ちゅぷ‥んむっ‥ちゅる‥二人の舌で一本の肉棒舐めあってるせいで、
瑞樹さんの舌まで触れ合って‥もう、これはわたしの肉ペニスよ」
「ぬちゅちゅっ、ぴちゃ‥‥んはぁっ、高岡先輩の柔らかい舌こそ、
自分のベロベロ奉仕の邪魔をしているぞ‥‥ふぅん、んちゅる‥」
緑にメガネを外してもらう |