〜 鬼畜風味に課外授業 〜
ある日の放課後──。
智也が緑と付き合うようになってから、半年が過ぎた。
毎日のように緑とラブラブなHをしているが、
たまにはちょっと趣向を変えて楽しみたい。
そこで、智也は緑ともども「先生と女子学生」になりきって、
ちょっぴり鬼畜風味に彼女に襲いかかってみる。
「ひゃんっ。や、やめてください。
聖なる学舎で教師が女子学生のおっぱいを吸うなんて、
どれだけ反社会的な行動かわかっているんですか?
もしバレたら、懲戒免職ものですよ。うくぅ‥‥」
「なぁに、高岡が黙っていれば、バレやしないさ。
もちろん、高岡は誰かにバラしたりしないよな。
もしチクッたりしたら、どうなるか分かっているよな?」
「くっ!
1ヶ月前に無理やり犯した後に撮ったわたしの全裸写真を
ネット上でばらまくと言うんでしょう。
その脅し文句、もう何度も聞きました。
本当にあなたという人は教師失格です‥‥はぁ、はぁ‥‥ふわっ」
意外な演技派ぶりを見せる緑。
彼女は智也に乳首を吸われて、懸命に嫌がりつつも絶頂を迎える。
「1ヶ月前、生まれてはじめてのHの記念写真を先生に撮られて‥‥
今日ははじめて乳首だけでイっちゃうエロイキ顔を
先生の目の前で披露しちゃうなんて‥‥ダメェっ!!
イク、イク、イクゥゥゥッッッッ!!!」
「メガネを外せ」と命令してみる |