〜 お姫さまプレイ 〜

お姫さまドレスを着たあざみは、
まるで本物のお姫さまのようだ。

そこで、智也はあざみに頼んで、
お姫さまになりきってもらう。
そして、智也はお姫さまに仕える従者を演じる。
お姫さまは従者を“ペット”扱いして、
淫猥奉仕を命じるのだ。

「さぁ、アザミのおまんこをお舐めなさい。
高貴なる姫であるアザミの無聊を慰めるのが、
従者である貴方の役目なんですからね。
アザミの股間に顔をつっこんで、姫ま○こを舐めて、
つかのまの快感を与えるのよ。
分かった？　‥‥分かったなら、さっさとしなさい！」

「ハ、ハイ。かしこまりました、お姫様。
では、失礼して‥‥れろ、ぺちょ、あむぅ」

「貴方ような身分の低い者が、
アザミのような高貴な姫の秘処を見る機会なんて
本来、一生に一度もないのよ。
それが見るだけじゃなく、
舐めることまで出来るのですから、感謝しなさい。
感謝しながら、味わって、ゆっくり丹念に舌を動かすのよ。
アザミを気持ちよくできなかったら、
どうなるか分かっているわね‥‥うふふ」

「はぁんっ！　下卑た舌使いだわ。
下品で、いやらしい‥‥さすが身分の低い者らしいわ。
王家の者はこんな淫らな行為はできないもの」

「はぁん、ふぅ‥‥な、なかなか上手いわね。上出来よ。
ザラザラした舌で、姫の繊細な膣肉をかき分けて、中でうねうねしてる。
まるで犬みたいな舌使いね。
そうだわ、今度から貴方のことを犬と呼んであげるわ。
わかったわね、犬。
わかったら、ワンと鳴いてみなさい！」