〜 ハーレムH 〜
ラブホテルで、
智也はあざみ、緑、瑞樹とエッチをする。
3人の女の子は仲良く協力」して、智也にご奉仕する。
「うぅむ、相変わらずのたくましいち○ぽだな。
ふふ、智也のち○ぽよ、今からたくさん可愛がってやるからな?」
「すん、すん‥‥
あぁ、剥き出しになった智也さんのおち○ちんの香りが、
むせかえるようで‥‥とっても、いい匂いです‥‥」
「おへそに付くぐらい硬く反り返って‥‥
家からずっとお預けだったのね。
‥‥そうだわ。あざみ先輩、一緒に挟んであげませんか?」
あざみと緑はWパイズリをして、
瑞樹は2人の胸の谷間から顔を出した智也の肉棒を舐めしゃぶる。
「あぁ、あずさ先輩のおっぱいが、ぐにゅぐにゅと自在に形を変えて、
乳首で亀頭を‥‥あれだけ大きいと、あんな芸当も出来るのね‥‥」
「じゅるるっ‥‥くちゅるっ、ぷぅっ!
じゅっじゅっ、ちゅぱちゅぱっ、ずずずずずっ! んっ、ずううううっ!」
「瑞樹さんたら、夢中でおしゃぶりして‥‥智也さん、どうですか?
先走りと唾液にまみれた乳首でくにゅくにゅされるの、気持ちいいですか?」 |