〜 ち○ぽ歯ブラシ 〜
婦警さんの朝は早い。
「朝と言えば、歯磨きだ。
婦警さんは身だしなみにも気をつかわねばならぬから、
歯磨きは欠かせないな」
瑞樹はそう言うと、
口にくわえこんだ智也の肉棒を歯ブラシに見立てて、
歯や歯茎に押し当てて、ゴシゴシ歯みがきする。
──瑞樹と智也が付き合いだしてから、
はやいもので7年がたっていた。
2人は同棲中で、瑞樹は婦警さんになっていた。
「ちゅぷちゅぷ‥‥ちゅる、ぬちゅちゅっ、
あむぅ‥こうやって前後にブラッシングして、
ち○ぽの幹からチ○カスをこそぎ取ってやる」
「歯もち○ぽもきれいになって、一挙両得だな
‥ぐちゅぐちゅ‥んん、
マ○カスも混じっているみたいだな‥ぢゅるるっ」
カリ首が歯や歯茎にこすれる感触が気持ちよくして、
智也は瑞樹の口の中に射精する。
「んんんんんっ!
ち○ぽ歯ブラシから、精液歯磨き粉が出てきた。
自動的に歯磨き粉が出るとは、ち○ぽ歯ブラシは便利だな」
「ちゅぷっ‥‥
精液歯ブラシでさらに歯を磨くとしよう‥‥
しゅこしゅこしゅこ。ぷちゅ、しゅきゅぷしゅちぴゅ‥」 |