−セシリア、お尻でご奉仕−
リッツは嫌がるセシリア姫にお願いして、
半ば無理やりにお尻でご奉仕してもらう。
「後ろからセシリアのお尻を犯すみたいにこんなこと‥‥
バカじゃないのあなた!
この卑怯者! 恥を知りなさい!」
当然のごとくセシリア姫は怒るが、
リッツはお構いなしに
彼女のお尻の谷間に肉棒を滑りこませる。
「んくぅ、だめ‥ぬるぬるちんぽ汁塗らないで‥
お尻がおちんちん臭くなっちゃう‥
やめてリッツ、これ以上セシリアのお尻汚さないでよ‥!」
いつしかセシリア姫も感じてきてしまい、
そっとせつない吐息を漏らす。 |