〜 おち○ちん体温計で検温 〜
ナース服を着た緑はナースになりきって、
智也にエッチな看護をしてあげる。
「さ〜て、検温の時間ですよ♪
ただしいつもの検温と違って‥‥、
こうしておち○ちんの温度を計ってあ・げ・る」
「あんっ、おち○ちん熱ぅい。熱があるみたいね。
もっとよく温度を調べる必要があるわね。
こうしてぎゅっと腋を締めて‥‥」
「‥‥あら?
少し強く腋で挟んだだけで、
おち○ちんがぴくぴくしてるわ。
ふふ、もしかして気持ちいいのかしら?」
「検温してるだけで気持ちよくなっちゃうなんて、
イケナイ患者さんね。でも、いいわ。
今日は特別にサービスしてあげる」
緑は身体ごと前後に揺り動かして、
腋の下に挟んだ智也の肉棒をしごきたてる。
「こうすればもっと興奮してくれるかしら?
こうやってナース服の前をはだけて、
胸をあらわにすれば‥‥」 |