〜 おち○ちん体温計で検温 〜
「‥‥どう?
おち○ちん体温計で
患者の興奮度合いを調べるエロナースの痴態を、
たっぷり視姦してちょうだい」
「ふわぁ、おっぱいを見た途端、
患者さんの勃起おち○ぽが
ビクンッて跳ね上がるのを感じたわ」
「脇の下で強く挟んでいるのに、
二の腕をはねのけそうな勢いだったわ。
すごくたくましい‥‥ん、く‥‥ 」
「興奮してるの‥勃起ち○ぽを腋の下で擦り続けて、
先っぽからの汁で、腋の下をぐしょぐしょにされて‥‥
凄く気持ちいいの」
「熱いお汁を全部出してちょうだいっ!
腋の下を特農ミルクで一杯にした後は、
残りをナース服に思う存分かけて‥っ!」
どびゅどびゅっ! どびゅどびゅどびゅぅ─!
「く、ぅ‥はぁ‥‥熱い精液、出た。
‥‥出てる、すごい勢いだわ。‥‥んん、はぁ」
「え?
もう一度、検温してほしいの?
‥‥うふふ、わかったわ」 |